生前の故人を色濃く想える葬儀

宗教によって葬儀の形が大きく異なります。

しかし最近は無宗教という方も多くなり、葬儀の際戒名を頂かないという方もいます。

千葉でも最近は、自由な形の葬儀、伝統的に行われてきた葬儀ではなく、故人の生前を深く感じさせる葬儀が多く執り行われています。

例えば音楽が大好きだったという方の葬儀では、音楽葬などを行うご家族もいます。

葬儀とはかけ離れた音楽が流れることもありますし、葬儀の会場で生演奏を行うという事もあります。

故人が歌を唄う姿が準備されたスクリーンに映し出されるなど趣向を凝らした葬儀で、その方がお亡くなりになる前に家族にこうした葬儀を希望されることもありますし、ご家族が故人を思い、千葉でもこうした葬儀を行う決心をされることも少なくありません。

御坊様や神主様などが葬儀に登場する事もなく、葬祭場で友人や会社の同僚などが弔辞を行い、故人を深く想うお別れ会的な葬儀を行うなど、今葬儀の形は大きく変化しているのです。

白木祭壇だったものが、生花で彩れた美しい祭壇に作られていたり、お子さんがお亡くなりになった際には、葬儀には不似合いと思うようなカラフルなお花が利用されることもあります。

生前、お子さんが好きだったお花や、スポーツが好きだった場合サッカーボール、グローブなどをきれいに並べ、お線香をあげに来てくれた方々が、亡き人にお別れする時、色々な思い出をはせてくれたら・・・というご家族の思いを感じます。

ありきたりの葬儀ではなく、故人の生前の姿を彷彿とさせる葬儀、参加された方々の心に強く残る故人らしい葬儀を執り行いたいというご家族が非常に多くなっています。

Categories: 様々な葬儀
4月
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